【作業内容】
BEFORE
AFTER
こんにちは、住環境サポートラボです。
今回は、世田谷区の戸建て住宅にお住まいのお客様からいただいたご相談をご紹介します。
お問い合わせ内容は、「庭に穴が開いていて、埋めても埋めてもまた掘られてしまう」というものでした。
最初は猫やほかの動物かと思っていたそうですが、何度埋め戻しても同じような場所に再び穴ができるため、不安になってご連絡くださったとのことです。
ネズミの中でも、ドブネズミは地面に穴を掘って巣や通り道をつくることがあり、壁際・建物まわり・茂みの下・物陰などに穴が見つかることがあります。穴は1か所だけでなく、複数の出入口を持つこともあるため、表面だけ埋めても再び使われることがあります。
そのため、「とりあえず土で埋めた」「見つけるたびに塞いでいる」という対応だけでは、なかなか根本的な改善につながらないケースがあります。
庭でネズミの穴ができやすいのは、たとえば次のような場所です。
建物の基礎まわり
室外機や物置の下
植木や茂みの近く
人目につきにくい庭のすみ
土がやわらかい場所
ネズミは安全に隠れられる環境を好むため、暗い・隠れやすい・人があまり入らない場所では、穴が繰り返し使われることがあります。
このようなご相談では、単に穴の有無だけを見るのではなく、
本当にネズミの穴なのか
出入口が他にもないか
建物側へつながっていないか
餌になるものや隠れ場所が近くにないか
といった点をあわせて確認することが大切です。
特に、庭だけの問題に見えても、実際には建物まわりのすき間や床下方向との関係があるケースもあります。穴を埋めるだけで再発する場合は、周辺環境まで含めて考える必要があります。
世田谷区では、ネズミの習性や対策について相談できますが、区の侵入口チェックは住居内の被害が対象で、商店・事業所・空き家・屋外のみのケースは対象外です。庭の穴掘りのようなケースでは、現地状況に応じた民間での確認が実際的です。
「庭に穴ができる」「埋めてもまた掘られる」「これがネズミなのかわからない」
こうした状態が続いている場合は、早めに状況を整理しておくことで、被害の広がりを防ぎやすくなります。
住環境サポートラボでは、世田谷区でのネズミ被害について、建物まわりの状況も含めて確認しながら、再発防止を見据えたご案内を行っています。